発炎筒の代替品に 非常信号灯 KS-100E3×30個セット - 小林総研 [発炎筒代替 車検対応] [発煙筒代替]

発炎筒の代替品として　非常信号灯

ご注意

●走行中の車内での点灯は行わないでください。
●乾電池の使用期限が切れていないか･液漏れ及び点灯(点滅)の動作を定期的に確認してください。
●底部の設置マグネットで車体に傷が生じる恐れがあります。　脱着時や設置後は車体にこすらないでください。
●本体を分解したり､強い衝撃を与えないでください。
●本製品を車体に設置した状態で走行しないでください。
●乾電池は単4型2本を使用し､十一を正しく入れてください。　(液漏れや故障の原因になります。)
●乾電池交換の際には必ず2本とも交換してください。
●購入時に装着されています乾電池はモニターバッテリーですので､使用期限を確認し作動テストをしていただき､もし電池容量不足の場合は交換してください。
●本製品の透明スリーブ廃却の場合は､一般ゴミとして処理してください。
●バッテリーキャップをOFFからＯＮの方向に回転すると点滅します。　締め込み中にLEDが点滅しますが､締め込みは最後まで行ってください。
●本体は発炎筒の代替品の為、発炎筒ホルダーにきっちりと装着してください。(外箱の表示をご覧ください｡)
■緊急使用時
●(1)を左(時計逆回り)へ廻すとＡ部が点滅します。
●周辺車両が確認しやすい箇所にＤ部を設置します。
●非常信号灯は車両搭載発炎筒の代替としてご使用ください。
■電池交換
●(1)を左に廻しＡが点滅しますが､さらに左に廻し(1)を取り外し、　電池(使用電池:単4乾電池2本)を交換します。
■透明スリーブの外し方
●(1)のメインスイッチに装着されているメインスイッチアダプタをスライドさせ取り外します。
●Ｂの透明スリーブをスライドさせ取り外します。
●Ｂの透明スリーブを再度使用になる場合､本体の前後で若干太さが異なり、取り付けを間違えるとＢの透明スリーブにガタツキが発生しますのでスムーズに挿入できる方向で取り付けてください。

■非常信号灯回転機構のご注意

非常信号灯の回転機構は､取り付ける車種により頭部がぶつかる事を防ぐ目的で考案された製品です。取付部の形状､スペースをお客様ご自身で確認し､対応をお願い致します。
●回転機構は､取付方法決定後何回も回転させる事はおやめください。
●何回も回転を繰り返した場合､頭部に緩みが出る場合があります。
●一方方向に回転させる事はおやめください。　(戻す場合は逆方向に回転させてください。)　本体内部の配線がねじれ､断線となる危険があります。
●回転の方法は『3-ＷＡＹ』に従い行ってください。