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マヌカハニーとは
マヌカとは、春から夏にかけ、白やピンクの可憐な花が咲く、そのマヌカの木の花から採取されるハチミツが「マヌカハニー」です。マヌカの木は、環境汚染されていないニュージーランドにしか自生していない野生植物で先住民族のマリオ族が昔から珍重してきた木です。マヌカハニーは多彩なビタミン群、カルシウム、カリウム、鉄分などを含み、栄養価の高い天然の甘味料です。また、MGO(食物メチルグリオキサール)が多く含まれているのも魅力です。
マックスハニー社のマヌカハニーの希少性
自然豊かなニュージーランドの中でもごく一部の地域でしか育たない、先住民マオリ族が古来から秘草として珍重してきた「マヌカ」の花から採取されたハチミツ。
創業300年以上の歴史を誇る老舗養蜂家の持つ農園の10km範囲内には道路もなく、蜂たちは自社管轄のオーガニックのうちのみを飛び交い「マヌカ」の花粉と蜜を集めます。
こうしたクリーンな空気と素晴らしい環境によって、こだわりの高品質なマヌカハニーはつくられています。
マックスハニー社のマヌカハニーの魅力
・きれいな自然が保たれた自社農園で採蜜。
・保存料、合成着色料、香料、化学薬剤不使用。
・ハチミツの生成を高めるための砂糖水を蜂に与えません。
・ハチミツに含まれる プロポリス、ローヤルゼリーなど、自然の恩恵を全部ビンに詰められるよう、細かいフィルターは使いません。
・酵素を壊さないよう、加工過程で39度以上にならないようにしています。
