▼こんな所がおすすめ▼
仙生露(せんせいろ) エキスタイプの特徴
●協和のアガリクス茸を使用したエキスタイプは、仙生露(せんせいろ)だけです
●独自の特殊熱水抽出製法により、BMK-22などの吸収率を高めています。
●レトルトタイプだから、安定した品質で長期間常温で保存できます。
仙生露(せんせいろ) 顆粒タイプの特徴
●協和のアガリクス茸を100%使用しました。仙生露(せんせいろ)だけのハイグレード顆粒です。
●独自の特殊乾燥製法により、アガリクス茸乾燥品をそのまま細粒にし、フリーズドライ加工しています。
●スティックタイプなので衛生的。長期間保存はもちろん持ち運び便利です。
安心
仙生露(せんせいろ)は、健康食品としての安全性とご愛飲者の健康を真摯に考え、国際的な安全性基準であるGLP*適合の施設で2年間のラットによる長期安全性試験を行っています。ラットの2年間は人間一生に相当すると言われ、この長期飲用試験結果においても、安全性にはまったく問題がありあせんでした。
*GLP(Good Laboratory Practice:優良試験所基準)とは、医薬品などの安全性評価基準の信頼性を確保するため、安全性試験施設が備えなければならない設備、機器、組織及び人員、試験操作の手順等について定められた基準です。日本では、厚生労働省、農林水産省、環境省などがそれぞれの分野で基準(GLP)を定めています。
信頼
協和のアガリクス茸から確認された新規成分「ABMK-22」の有用性が今、米国の国立研究所(NCI)で研究されています。また、米国の医師用卓上参考書PDRに、健康食品としては日本発、世界で2社目に収載されています。
低分子成分 ABMK-22とは?
ABMK-22とは、協和のアガリクス茸から確認された分子量10,000以下の低分子有用成分の名称です。
β-D-グルカンなどの違いは?
β-D-グルカンは、高分子の多糖体ですが、今回確認されたABMK-22は、低分子含有分画成分です。低分子の場合、消化管からの吸収が高くなります。