「千成亭 近江牛 サーロインステーキ 2枚 品番:SEN-481」は、鈴鹿山系の良水に恵まれた近江・湖東の地で長期間肥育された近江牛。中でも希少な未経産牝牛をえり抜き、言わずと知れた牛肉の最高級部位、サーロインを職人が1枚1枚丁寧にステーキ用に手切り致しました。非常にやわらかく、溢れる旨味と甘味のある脂肪分が特徴で、その融点は24.6℃と非常に低く、そのためとろけるような食感は絶品です。両面を高温で香ばしく焼き、中はミディアムレアで召し上がっていただければ、近江牛の実力を存分に味わっていただけます。冷凍には細胞を潰さず、解凍後もほとんどドリップの出ない、高度急速凍結機を使用いたします。