▼こんな所がおすすめ▼
原材料
植物発酵エキス末(デキストリン、甜菜糖、黒砂糖、麦芽糖、よもぎ、ウコン、ドクダミ、キダチアロエ、
高麗人参、ショウブ葉、オトギリ草、クマザサ、タンポポの根、霊芝、アマチャヅル、トチュウの葉、オオバコ、
甘草、松葉、南天の葉、アマドコロ、ツユ草、ツルナ、マカ、トンカットアリ、ハブ草、ハト麦、スギナ、ビワ葉、
羅漢果、クコの実、レンセンソウ、桃の葉、イチョウ葉、ニンドウの茎・ツル、イチジクの葉、ベニバナ、エゾウコギ
、エンメイ草、モロヘイヤ、セッコツボク、アカメガシワ、クコの葉、柿の葉、カミツレ、カリン、紫蘇葉、桑の葉、
メグスリの木、田七人参、キキョウの根、ナツメ、マタタビ、エビス草の種子、オタネニンジン、アガリクス、
ルイボス、アムラの実、アザミ根、サラシア、キャッツクロー、梅、金柑、イチジクの実、ミカン、パイナップル、
リンゴ、グレープ、メロン、レモン、グレープフルーツ、杏、トウガラシ、生姜、椎茸、人参、玉ねぎ、パセリ、
キャベツ、ごぼう、もやし、にんにく、昆布、ふのり、大豆、コリアンダー、ピーマン、山芋、ほうれん草、
いんげん豆、百合の根、黒小豆、アスパラガス、にら、せり、れんこん、きくらげ、マンゴー、レイシ、パパイヤ
、梨、バナナ、ビワの実、グァバ、スターフルーツ、レンブ、パッションフルーツ、リュウガン、スイカズラの花、
ハイビスカス、こうぞりな、やまたばこ、抹茶)、酵母ペプチド、植物性乳酸菌(殺菌)、キダチアロエエキス末、
セラミド含有米抽出物、還元麦芽糖、穀物発酵エキス末(小麦を含む)、ハト麦末、ローズヒップ末、
結晶セルロース、ステアリン酸Ca、微粒酸化ケイ素、セラック、カルナウバロウ
酵素とは
酵素は、栄養素を消化・吸収し、それらを必要な場所に届けたり、エネルギーを作ったり、私たちの生命活動に必要な物質です。酵素の種類は3,000~4,000種類あると言われます。
酵素は、生の食べ物や醗酵食品などに多く含まれています。
酵素は、熱に弱く48度以上の加熱で壊れ始め、70度でほぼ全滅します。
昔から、日本では納豆、漬物などの発酵食品、刺身、野菜、フルーツなどを食べる 酵素的食生活が根付いていました。
しかし、忙しい現代人は、外食、加熱食品、レトルト食品などを食べることが増え、酵素を食べる機会が減少している傾向にあります。
毎日の食生活に酵素を取り入れることをおすすめします。
酵母とは
酵母には多種多様な種類があり、自然界では樹液や花蜜、果実などに生息しています。酵母には、人間にとって必要なタンパク質、ビタミンB群、葉酸、ビタミンD、アミノ酸、ミネラルなどの栄養素がたっぷり含まれています。
ご注意
●原材料をご確認の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
●原材料の一部に植物由来のものを使用しているため、色、におい、味などにばらつきがありますが、品質には問題ありません。
●まれに体質に合わないこともありますので、その際はご使用を中止してください。
●体調の優れない方、中学生以下の方、妊娠・授乳中の方のダイエットはおすすめできません。
●疾病のある方、医薬品等で治療を行っている方などは、治療を優先させ、医師・薬剤師等にご相談の上、お召し上がりください。
●開封後はしっかり開封口を閉め、涼しい場所に保管し、なるべくお早めにお召し上がりください。
●1日の摂取目安量を基準に、過剰摂取にならないようにご注意下さい。
●体調やお召し上がりいただく量によってお腹がゆるくなることがありますが、その際は粒数を減らすなど調節してください。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。